20200707Tue

日誌

科目:日本史(『詳説日本史B改訂版』(山川出版社))

第1章第2節 農耕社会の成立

分かったこと
  • 弥生時代(B.C.4世紀~A.D.3世紀中ごろ)
  • 農耕の伝来:中国大陸の候が中流域や長江下流域で農耕が始まる⇒朝鮮半島⇒北九州北部⇒西日本に水稲農耕が普及(B.C.4世紀ころ)=弥生時代
  • 弥生文化の担い手:縄文人朝鮮半島から渡来した人々…骨の形がちがう
    • 生活:農耕⇒貯蔵、定住、農具の発達
    • 戦いの時代:環濠集落
    • 多様な埋葬方法⇒身分の差が明白に表れる。
    • 道具:青銅製祭器。朝鮮から伝来。本来は実用青銅製武器だったが、日本では大型化し、祭器として用いられた。
      ⇒?:なぜ日本では武器として活用されなかったのか?武器には何を使っていたのか(戦いの時代)。
      ⇒予想:青銅器はさびにくいかもしれない。だとすると神聖な祭りに適しているかも。また、貴重なものなら、祭器となる可能性もある。武器には鉄器をもちいていたのか?
  • 外交
  • 邪馬台国:近畿説/九州説
    • 身分の差(大人、下戸)
    • 統治組織、租税・刑罰
    • その他

  • アニメ『宇宙よりも遠い場所』6話
  • エトセトラvol.3 私の私による私のための身体 読了