読書日誌とブックレビューを書きたいという宣言


読書日誌を書いてみる

目的

今までずっとだらだらと本を読んできたけど、思うように自分の中に蓄積されない焦りがありました。
その原因はたぶん、書いてある内容がわからない+読み返さないこと。
分からないからつまらない、だから読書が楽しくない、にはなりたくないので、だったら本の内容が分かるようになりたい、と思った次第。

やり方

「書いてあることがわからない」を減らしたいので、

今のところ精読の練習がしたいので、その記録が主になる予定。 方法は固定ではなく、ちがうなと思ったら工夫してみる。
小説とかも読むと思う。読んだら書く。

ブックレビューを書く

目的

  • 『本を読む本』の実践アウトプットをする。
  • 自分がどんなことを考えたか記録する。

きっかけ

本を読んでも内容が自分に蓄積されていないことへの焦りがあった。読書した冊数ばかり気にしている自分が嫌だった。そんなとき、

を読んで、これを真似していけば、焦りや自分の嫌な習慣を軽減していくことができるのかな?と思った。